繰り返しテレビで流れる事故の瞬間映像を見ながら、早速取り付けた人、また「早く自分の車もつけなければ」と思案中の人も多いのではないでしょうか。
万が一、事故で被害者が死亡または重傷を負ってしまうと、事故直後に自分の言葉で反論することが出来ません。特に目撃者が誰もいない場合、そこに付け込み相手の言い分が独り歩きしてしまう、、、なんて事もあるのです。
ドライブレコーダーは事故の際、客観的な証拠を残すことができます。事故状況に対して意見が食い違ったとしてもドライブレコーダーが撮影した事故時の映像があれば説明の負担が軽減されるとともに客観的な事実に基づく示談ができ早期解決につながります。事故に巻き込まれたとき、長い裁判を強いられたり事実ではない過失割合で揉めたりしないようにしっかりと備えておきたいものですね。
ドライブレコーダーに興味がある方、是非弊社までご相談ください!!